返金が作成されたとき
このページはJul 28, 2023に印刷されています。最新のバージョンについては、https://help.shopify.com/ja/manual/shopify-flow/reference/triggers/refund-createdをご覧ください。
[返金が作成されたとき]トリガーは、組織のユーザーまたは外部アプリを使用するユーザーが注文の返金を一部または全額行うと、ワークフローを開始します。
アクション
次のアクションは[返金が作成されたとき]トリガーによって起動するワークフローで使用できます。
- 顧客タグを追加する
- 注文項目を追加する
- 注文タグを追加する
- 注文をアーカイブする
- 注文をキャンセルする
- 支払いを確定する
- リダイレクトURLを作成する
- リダイレクトURLを削除する
- 注文を支払い済みとしてマークする
- お客様のメタフィールドを削除する
- お客様タグを削除する
- 注文のメタフィールドを削除する
- 注文タグを削除する
- ショップのメタフィールドを削除する
- フルフィルメントリクエストを送信する
- HTTPリクエストを送信する
- 内部メールを送信する
- 注文のアーカイブを解除する
- お客様のメタフィールドを更新する
- お客様に関するメモを更新する
- 注文のメタフィールドを更新する
- 注文メモを更新する
- ショップのメタフィールドを更新する
- 待機
例
このワークフロー例では、返金が作成されるとメールが送信されます。
[返金が作成されたとき] トリガーをテストする
このトリガーで起動するワークフローをテストするには、テスト注文を作成してからその注文の返品を作成します。
APIの詳細
[返金が作成されたとき]トリガーを使用すると、Order Graphql APIオブジェクトでアクションを実行できるようになります。