ShopifyとLightspeedの比較
実店舗とオンライン販売のニーズに応える、後付けではなく統合型のシステムが、あなたのビジネスには必要です。ビジネス全体を統合するソリューションとして実績のあるShopifyを選択しましょう。
主な機能 |
Lightspeed Retail |
Shopify POS Pro |
---|---|---|
実店舗のカート内容をお客様にメール送信 | いいえ | はい |
店舗受取 | はい | はい |
ローカルデリバリー | 毎月のアドオン | はい |
実店舗やオンラインで利用できるギフトカード | はい | はい |
完全にカスタマイズ可能なPOS | いいえ | はい |
オンラインで購入した商品を実店舗で返品 | はい | はい |
無制限のPOSスタッフ数 | いいえ | はい |
複数ロケーションの在庫管理 (実店舗とオンライン) | はい | はい |
無制限の商品登録数 (実店舗とオンライン) | いいえ | はい |
低在庫レポート | はい | はい |
商品の推奨 | いいえ | はい |
ワンクリックのオンラインチェックアウト | いいえ | はい |
オンラインマーケットプレイスでの販売(Google、Amazonなど) | いいえ | はい |
無制限の登録数 | いいえ | はい |
24時間体制のサポート | はい | はい |
2021年9月年時点で日本で利用可能な機能に基づく
Shopifyで実店舗とオンラインでの販売を統合し、運営を効率化して販売を増やしながら、高いリピート率を維持しましょう。
Shopifyを3日間無料でお試し。クレジットカードは不要です。メールアドレスを入力することにより、Shopifyからのマーケティングメールを受信することに同意します。
Shopify POSでは、店頭でお客様のカートを作成してメールで送信し、オンラインで購入を完了してもらうことができます。商品の購入を迷っているお客様や高額商品を購入する場合に最適です。この機能はLightspeedでは提供されていません。
毎月のサブスクリプション費用に加えて、Lightspeedでは、ストアでの登録ごとに追加費用が発生します。Shopifyでは、必要なデバイスすべてにShopify POSアプリをダウンロードすることにより、各ロケーションで無制限の登録が可能です。
Shopify POSでは、ベストセラー商品やよく利用する割引、頻繁に実行するタスクをすぐ利用できるようにインターフェイスを編集できるので、チェックアウトをスピードアップできます。Lightspeedではカスタマイズができないため、Lightspeedのワークフローに合わせる必要があります。
Shopifyでは在庫を割り当てることのできるロケーションを提供しており、小売店、倉庫、ポップアップストアで使用できます。Lightspeedのプランでは、店舗のロケーションを1つしか含むことができないので、ストア以外のロケーションの在庫を管理するにはアップグレードが必要になります。
ShopifyではPOSとウェブサイトに追加できる商品数は無制限です。Lightspeedでは実店舗とオンラインで登録できる商品数に制限があり、バリエーションもカウントされます。
Shopifyのツールを使えば、AmazonやEtsyなどのマーケットプレイスで販売して新たなオーディエンスにリーチし、売上を伸ばすことができます。Lightspeedではこうしたプラットフォームを利用できないため、複数のログインやオンライン注文、在庫を別々に管理しなくてはなりません。
ルート計画から配達状況のアップデートまで、Shopifyではオンラインで購入された商品を近隣のお客様にご自身で配達するためのツールを用意しています。この便利な機能をLightspeedで利用するには、サードパーティのアドオンを使用する必要があります。
複数ロケーションで店舗受取を提供する場合や,零售と易康姆間で商品情報を転送する場合でも,Lightspeedでは情報を常に最新の状態に維持するために回避策が必要になります。Shopifyでは情報がリアルタイムで同期されるため、在庫、顧客、注文に関するワークフローが効率化されます。パッチの適用や手作業での調整は必要ありません。
Lightspeedのオンライン販売では、メインの店舗ロケーションからしか在庫情報を取得できません。そのため、別のロケーションに在庫がある場合でも、メインのロケーションでは「売り越し」と表示されてしまう可能性があります。Shopifyではオンライン注文のフルフィルメントをどのロケーションから最初に行うか、最も近隣のロケーションから行うか、優先順位付けができます。
Shopifyでは、オンラインで購入された商品の返品を実店舗で受け付けるには、POSで元の注文情報を見つけ、返金処理をするだけです。在庫は更新され、送料が返金されます。Lightspeedでこの処理を行うには、eComアカウントとRetailアカウント、さらにオンライン決済サービスのすべてにおいて調整が必要です。そのため、返品処理を行う人はログイン情報を持っている必要があり、返品処理をするだけであってもすべてのeComデータにアクセスしなくてはならなくなります。
Lightspeedでは、商品の制限数を増やしたり、スタッフを追加したりするような変更を行うには営業担当者に連絡する必要があります。一方、Shopify POSでは、ビジネスの状況に合わせてご自身で調整できます。管理画面からいつでもアップグレード、ダウングレード、キャンセルが可能です。また、24時間体制のサポートをいつでもご利用いただけます。
世界中の100万件以上のビジネスが、実店舗やウェブサイト、SNS、オンラインマーケットプレイスでの販売にShopifyを選んでいます。Shopifyのプラットフォームは使いやすさとパワフルな機能を兼ね備えており、ビジネスの成長に合わせて、商品、顧客、決済を管理していくために必要なツールがすべてそろっています。また、マーケティングや顧客関係管理から商品の仕入れ、注文のフルフィルメントまで販売以外の機能も提供しています。
Lightspeed RetailからShopify POSにPOSを切り替えたのですが、移行は実に簡単でした。Shopifyに移行したら、6か月で前年度の倍の売上を記録しました。
Juliana Rudell DiSimone氏,tokyobike
シームレスなチェックアウトからEコマースの統合やアプリ、さらにはシンプルでパワフルなレポートまで提供してくれるShopify POSに勝るものはありません。
Ben Sehl氏,Kotn
Shopifyのおかげでウェブサイト、実店舗、Facebook、Googleでシームレスに商品を販売できています。商品を載せたら、それで完了です。Shopifyのプラットフォームはマーケティングと販売のためのワンストップショップだということを実感したら、これを今すぐ活用しない手はありません。
Curtさん,(G2によるレビューより)
ShopifyとShopify POS、そしてバックエンドのレポートによって、これまでできなかった方法でビジネスを分析できるようになりました。ストアのあらゆる側面を集約する単一のシステムを導入したことが、この上なく役立っています。
Ale Tarver氏,Assembly New York
Shopifyで実店舗とオンラインでの販売を統合し、運営を効率化して販売を増やしながら、高いリピート率を維持しましょう。
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ShopifyもLightspeedも実店舗とオンラインでの販売を統合していますが、Shopifyのほうが、販売場所を横断した在庫や顧客、決済、注文の管理を1つのバックオフィスで行えるという点で優れています。ShopifyとLightspeedを比較した場合、LightspeedではRetailとeComとでワークフローが分断されているため別々で管理する必要があり、情報を最新に保つには同期と調整が必要になるという点にご注意ください。
Shopifyでは、独立系小売業者が店舗とオンラインの両方で自社のビジネスを運営し、支払いを受け付けるための完全なソリューションを提供しています。直感的なPOS機能、強力なEコマース機能、透明性のある価格プランが提供されているので、Shopifyは立ち上げ期でも拡大期でもすべてのビジネスにとって最適だといえるでしょう。Lightspeedも小売業者向けに実店舗とオンラインでの販売を統合していますが、プラットフォームは柔軟性に乏しく、価格モデルは高額に設定されているため、新たなロケーションをオープンしたり、オンラインでブランドを確立したりなど、ビジネスを拡大させていくことが困難です。
Shopifyはサードパーティ統合を通じてLightspeedと統合することも可能ですが、ShopifyをウェブサイトとPOSの両方に利用すれば、実店舗とオンラインでのビジネスをシームレスに運営できるようになります。Shopifyを使って販売を統合すれば、これまで在庫管理に費やしていた時間を削減し、実店舗とオンラインでの販売を増やし、お客様のリピート率を高めることができます。
Shopify POSとLightspeedの価格は同等に見えますが、機能セットと必要なアドオンを詳しく見てみると、Shopifyのほうが圧倒的に手ごろであることがわかります。Lightspeedではストアに商品を追加登録するたびに課金されますが、Shopifyでは無制限に追加できます。Shopifyの最安プランにはEコマースやPOS、決済のほか、会計プログラムやロイヤリティープログラムとの統合機能も含まれています。Lightspeedでこれらと同じ機能を利用するには、より高額のプランに登録する必要があります。
ページ最終更新:2021年9月
毎年何千もの企業がShopifyに移行する理由をご覧ください。